

タブ粉(九州主産地)をベースに世界各地より取り寄せた漢薬を合香し、練り合わせた物を約8kg位の固形体にする。
昭和15年 |
初代 後藤松太郎 大阪・堺にて起業 (戦時により中断) |
昭和22年 | 二代 後藤藤次郎 一宮町江井に起業 |
昭和46年 | 現会長 後藤 進 大阪 河内長野へ移転 |
昭和55年 | 事業拡大により故郷淡路・津名町へ進出 |
平成元年 | 法人設立 |
平成5年 |
事業拡大により現在地津名町木曽へ本社・本社工場移転 (第一・第二工場併設) |